中央労金(中央労働金庫・ろうきん)の住宅ローン,カーライフローン・教育ローン・福祉ローン・フリーローン

中央労金とは?

中央労金=中央労働金庫(ろうきん)は、関東にある8つの労働金庫が合併して、01年4月1日に設立されました(出資金は06年9月末で293億円)。


中央労金が他の金融機関と違うところは、組合で働く人たちが資金を出し合って設立された、共同組織の金融機関だということです。働く人たちとその家族の生活が豊かになることを目的に設立された機関ですから、そのサービスも働く人たちの視点にって、商品やサービスの提供など、福祉金融機関としての役割に徹しています。


中央労金は、「労働金庫法」という法律に則り、営利を目的とせず、公平で民主的に運営しているのも特徴の一つです。いまでは、中央労金を利用している人たちは全国で110万に以上にのぼります。


中央労金の業務は、他の銀行や信金と何ら変わりません預金もできますし、ローンも利用できます。各種サービスも受けることができます。中央労金の店舗数は06年10月1日現在で146店舗。事業エリアは関東が中心です。営業エリアは1都7県に及んでいます。中央労金の預金残高は06年9月末で4兆2516億円、貸出金残高は同2兆9339億円に達しています。

中央労金の住宅ローン「フラット35」とは?

中央労金が提供しているサービスの一つに住宅ローンがあります。なかでも「フラット35」は、人気のある住宅ローンで、住宅金融支援機構の証券化支援事業を活用しています


住宅ローン「フラット35」が利用できる方は、申込時の年齢が70歳未満(ただし親子リレー返済利用の場合は70歳以上も可能です)で安定収入があること、日本国籍や、永住許可等を受けている外国人、「フラット35」の毎月返済額の4倍以上の月収があること、「フラット35」とその他のお借入れを合わせたすべて借入金の年間返済額が、年収が決められた基準を満たしていることなどの条件を満たしていることが必要です。


中央労金の住宅ローンは、申し込み本人か親族が住むための住宅の建設資金や、新築・中古住宅の購入資金を対象としていますので、リフォーム資金や借換え資金はこのローンの対象とはなりません。しかも、一戸建ての場合は床面積が70平方メートル以上、マンションなどの共同住宅の場合は同30平方メートル以上が対象となります。建築費はいずれも1億円以下で、融資金額は100万円以上8000万円が限度です。


融資の機関は、15年以上35年以内か、ローン完済時の年齢が80歳となるまでの年数のいずれか短いほうとなります。金利は全期間固定金利で、保証料や繰上げ返済手数料は一切かかりません